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幸袋秋まつり 魚の展示
11月2日飯塚市 目尾水辺の里の会

1月2日、飯塚市幸袋の幸袋文化交流センターで「幸袋まつり」が開催されました。
会場では、遠賀川やそこにすむ魚たちに親しんでもらおうと、目尾水辺の里の会の皆さんが「遠賀川の魚」の展示を行いました。

今回はたくさんのメダカが採取され、子どもたちは水槽をのぞき込みながら「かわいい!」と声をあげるなど、楽しそうに観察していました。

一方、先日の遠賀川環境学習会では、外来生物のカダヤシが確認されました。
そこで、今回目尾水辺の里で多く見られたメダカと、カダヤシの違いを比べてみることにしました。

見分けるポイントの一つは、尾びれの形です。
カダヤシの尾びれはやや丸みを帯びているのに対し、メダカの尾びれはほぼまっすぐな形をしています。

また、遠賀川でも多く見られるオイカワやカワムツなどは「ハヤ」とも呼ばれ、その幼魚はメダカと間違われやすいのですが、尾びれが「逆さ富士」のように下へ向かって広がる形をしているのが特徴です。

なお、カダヤシは移動が禁止されている外来生物であり、採取しても家に持ち帰ることはできません。遠賀川の自然を守るためにも、正しい理解が大切です。